タダより高いモノは無い!? 一期2回 OpenOfficeの可能性を探れ!
技術の小林です。
前回はとりあえずOpenOffice(LibreOffice)の設定をして、VBAのソースコードが動く環境は整えた。
今回から具体的な移行作業となる訳だけど、
4k行もある自分にも他人にも優しくないソースコードをいきなり変換するのはきっとダメだ。
――うん、色々とダメだ。
でざいん部 第3回 【手描き風イラストの作成 2】
みなさん、こんにちは。でざいん部、Oka & Ruru です。
今日は前回に引き続き【手描き風イラストの作成】ですね。
そそ、紙に描いたイラストをスキャナで読み取ってイラストレータのライブトレースと
ライブペイント機能で線と塗りを設定したところまでだったよね。
色を塗って完成じゃないんですか?
まあ、これで完成でもいいけどさぁ。
Ruruさん、君はデザインとかイラストを仕事にしてる人なのにこれでOKなの?
いやぁ、ぜんぜんOKじゃないです。っていうか、ここからの作業が楽しい。
だよね。今日はイラストの仕上げをやりまーす。がんばろう!
おー。
中高年が聞きました EPUB3 って何?④
中村「じゃ、早速アプリを買ってみましょう。」
U村「専用アプリ?そのアプリどこで買うの?電気屋とかで売ってる?」
中村「アンドロイドマーケットっていうところで買うんですよ。」
U村「それどこにあるの?」
中村「どこじゃなくて、スマホで買うんですよ。それじゃ、アンドロイドマーケットでの買い物の仕方を見せた方がいいですね。
ただしアプリ代はもちろんU村さんの実費で。」
「一息茶屋」(面白アプリ、デジタルギヤ、便利文具紹介)その二番。
「一息茶屋」その二番。今回はビジネスアプリの紹介です。
名刺を整理するのもスマホの時代なんですね。
名刺管理といえば、パソコンでスキャナー読込みというのが主流でした。専用スキャナーもそこそこの値段してましたよね。
簡単便利お手頃価格。そんなアプリを探してみました。
今回見つけたアプリ"WorldCard Mobile-名刺認識管理"の紹介です。(有料アプリ)
電子コンテンツの教材を作ってみよう②
こんにちは、技術部の平山です。
EPUBで日中単語帳を作ろう、ということで中国語の単語素材を集め始めました。
まずは書店で中国語訳付の日本語教科書(初級)を購入。そこから単語をピックアップしてテキストファイルに打ち込んでいくわけですが、中国語の漢字ってどうやって入力するのでしょう?
でざいん部 第2回 【手描き風イラストの作成 1】
みなさん、こんにちは。でざいん部、Oka & Ruru です。
さて Okaさん、予告でお知らせした通り第2回目は【手描き風イラストの作成】ですね。
うん、本日のお題はライブトレースとライブペイントを使用した【手描き風イラストの作成】です。
前回はCDのイラストを楕円形ツールやペンツールで描きましたが、今回は手描き風です。
手描き風ですか。実際に紙に描いた手描きのイラストを利用するアレですね。
Ruruさんは、最近こればっかりやってるよね。
Okaさんが、どっさり持ってきたんじゃないですか。
そうだっけ?(ニヤニヤ)ブログのネタにもなるし良いじゃない。
あー、やっぱり。ブログのネタにしてると思った。
中高年が聞きました EPUB3 って何?③
中高年代表総務U村さんと顔合わせ実現です。
二人のやり取りを iPad(アイパッド) で録音しておきました。お聞きください。
U村「あの・・・、アンドロイドに EPUB(イーパブ)データ入れたいんだけど相談にのってよ。iPhone(アイフォン) でやるのはちょっと待って、ひとつひとつクリアさせてよ。で、結局 EPUB って何?」
中村「EPUB って、電子書籍のことですよ。」
U村「電子書籍って何?」
中村「それでは、実物見せた方が早いんでスマホかしてください。」
はじめまして、営業担当の宮木です。
はじめまして、営業担当の宮木です。
技術資料制作のプロとして、弊社独自の”シナリオ”を持って、きめの細かい営業活動を行っていきたいと思います。
お客様のご依頼ご要望を、ご発注から納品まで誠意ある"シナリオ"でお手伝いさせていただきます。
「一息茶屋」(面白アプリ、デジタルギヤ、便利文具紹介)その一番。
技術部 編集の大木です。
本日、休憩処「一息茶屋」 店開きしました。
ここ、「一息茶屋」のお品書き__。
などなど、サラリーマン OLの仕事ちょいたしモノ のコーナーです。
コーヒータイムに、ちょっと寄ってみてください。
タダより高いモノは無い!? 一期1回 OpenOfficeの可能性を探れ!
技術の小林です。
業務で使う仕事のいくつかを、タダで便利な何かに置き換えられないか?
このコラムではそんなタダのツールを触った悪戦苦闘を書いていこうかと。
「――何かマクロが動かないんだけど?」
ウチの業務ではExcelのマクロをよく使う為、
オペレータの方からこういった報告がちょくちょく来る。
けれどExcelのバージョンもOSの種類もマチマチな為、原因を辿るのは大変。
「社長、ここはひとつExcelの最新版とOSを一気に揃えてくださいよ!」
などと言えるわけもなく…。